脱水での減量はダイエットではない

間違った方法で、ダイエットを続けていても、我慢に我慢を重ねれば、目標の体重まで落とせる可能性はあります。しかし、必ずリバウンドしてしまうでしょう。

現役外科医が、「必ずリバウンドする」という理由は何でしょう?その理由を知りたい方はコチラ

写真も見れます⇒現役外科医が教える!!医学に基づいたダイエット手法

間違っているダイエットとは一体何なのか?世間で誤って理解されているダイエットの知識は、山ほどあります。例えば・・・

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1.運動すると痩せる ⇒ ダイエットのためには運動しなければならない。
2.蛋白質は太らない。
3.太りやすいのは、体質・遺伝である。
4.ダイエットのためには、食べたい気持ちを我慢するしかない。
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【運動では痩せない?】

少し前にダイエット業界で流行ったのは、「ビリーザブートキャンプ」でした。

テレビのプロモーション・ビデオを見ていると、確かに楽しそうですし、みるみる痩せるような気がします。

しかし、あれで本当に痩せた方、目標を達成した方がどれほどいるのでしょうか?

■あの音楽のリズムに乗ってダンスするのは難しい、ほとんどの人には無理。
■ワンレッスン50分を踊り通すのは難しい、ほとんどの人には体力的に無理。肥満の方には絶対無理。
■例えレッスンを続けても、思ったほどの減量ができない。

ビリーザブートキャンプの運動量は、ジョギングより少し多い程度だと思います。

脂肪の燃焼が始まるのは、15分以上の有酸素運動によります。しかも運動で消費するエネルギーは、一般的な認識よりも意外に少ないのです。

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散歩1時間で消費するエネルギー ⇒ 体重×3 Cal
ジョギング1時間で消費するエネルギー ⇒ 体重×7 Cal
脂肪1gが燃焼して生じるエネルギーは ⇒ 9 Cal
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体重60キロの人が1時間ジョギングすると、消費エネルギーは 60×7=420Cal

燃焼した脂肪の重さは 420÷9=47g

つまり、1時間走っても、脂肪は50グラムも燃えないのです。

しかし、ジョギングした後に体重を測ると1Kg減っていますね?そのほとんどは、「脱水による減量」になります。

この事をしっかりと理解するのは重要です。

こういった間違った知識を持っていると、ダイエットに成功した気分になり、結果的に失敗という事になります。

失敗を繰り返すと、ヤセる事が難しく感じて自信を無くし、ダイエットに取り組む事を止めてしまいます。

そんな間違った知識を捨て、新しく正しい知識を手に入れるにはコチラ
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【脱水の落とし穴】

先ほど、お話した【脱水による減量】ですが、時々「私は水を飲んでも太る」と言う方がいます。しかし、これはあり得ない話なのです。

太るという事は、脂肪が増える事です。水を飲んでも脂肪は増えません。

一時的に、水を飲んだ分だけ体重は増えますが、それは汗や尿などで調整され排出されます。つまり、増えた分は元に戻ります。

また逆に、サウナ等で水分を絞って一時的に体重を減らしても、体重は元に戻ります。

運動やサウナ、岩盤浴での体重減少は、ほとんどが脱水によるものであることを忘れてはいけません。

TVや雑誌等のメディアで大きく取り上げられるダイエットの多くは、こういった【脱水での減量】をダイエットと言っています。

TVや雑誌の戦略に、引っかかってはいけません。多くの人は、その情報を鵜呑みにし、間違った知識を広めてしまいます。

結果的に、ダイエットに成功できずに、またメディアの新しい流行りの戦略に引っかかってしまうのです。

いつまでも騙されている場合ではありません。真実は、自分の目と耳で見極めましょう。

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